上福岡なかの小児科

流行りの病気

2018年11月12日(月)New

2018年11月12日現在で当院で流行っている病気です。
「伝染性紅斑(りんご病)」


・伝染性紅斑(りんご病)

ヒトパルボウイルスB19型によって起こる病気で、潜伏期は4~15日といわれています。この病気は両頬に蝶の形の赤い発疹ができる特徴があり、このため、俗に「りんご病」「りんごほっぺ病」などと呼ばれています。また、顔の発疹に次いで、手足の伸びる側に網の目状(レース状)の赤い発疹がみられることも特徴です。まれに関節炎、脳症、溶血性貧血などの合併症を引き起こします。また、妊娠中に感染すると流死産、胎児水腫などの原因となることが知られています。












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